老眼治療の手術について

老眼の治療は、2004年から日本でも眼科で行うことができるようになりました。
これは、ラジオ波を眼の角膜に当てることにより、コラーゲン組織を収縮させる手術による治療です。
この手術によって、角膜のカーブが変化し、近くのものが見えやすくなります。
また、遠くのものが極端に見えづらくなることもなく、簡単な手術でありながら、老眼治療に高い効果が期待できる治療方法なのです。
しかし、手術前には適応検査を受けなければなりません。
コンタクトレンズを普段使用している人は、手術前にはその使用を中止しておく必要があります。
また、適応検査の項目には、角膜形状解析や角膜内皮細胞検査などがあります。
更に、手術後も定期的に診察を受ける必要があります。
このように厳密な手順と検査に則って行われる手術なのです。
医師と相談する時間も十分にとることができますので、疑問点や不安はきちんと尋ねておき、全て説明してもらって納得してから手術を受けることができます。